我が家の近くに宮内庁の御料牧場がある。
元は、千葉県の成田空港建設の学生紛争で有名な三里塚にあったのですが空港用地になったため我が家の近所に引っ越してきたそうです。
毎日通勤路として牧場内を通りますが、敷地の8割が牛や馬等の餌になる牧草地です。
馬はほぼ毎日牧草地の一部を柵で囲った広い場所に放し飼いになっています。
乳牛はホルスタインとジャージー牛が朝は放し飼いになっていますが、夕方帰宅時には見当たらないので牛舎に帰る様です。
広大な牧草地は定期的に稲作農家のトラクターの倍くらい大きなトラクターや象の足でも切断出来そうな大きな草刈機・牧草を白いシートでラッピングするラッピングマシーンなどを使って、御料牧場の国家公務員達によって刈り取られますが、刈った時の牧草の青臭い草の匂いは、良い匂いです。
数年に一度羊が放し飼いにされますが子羊はぬいぐるみの様でとても可愛いです。
羊が放牧される回数が少ないのは、子羊がキツネに襲われるからだそうです。
羊の飼われている周りには牛の大腿骨の様な骨が入っている罠のオリが沢山置かれています。