リピトールはコレステロール値を下げる医薬品として日本でも服用されています。
そんなリピトールですが、世界で最も売り上げのある医薬品としても知られています。
ファイザーと言えば日本でも有名な世界最大手と言われる製薬会社ですが、
そのファイザーを世界最大手の製薬会社に押し上げたと言われているのが
このリピトールの売上だと言われています。
一時期はファイザーの売上高の4分の1をリピトールの売上高が占めていたほどです。
ただ2011年にリピトールのアメリカでの特許が切れたことによって売上高は変わりました。
当たり前ですがジェネリック薬が発売されることで先発薬であるリピトールの
売上高は減少します。リピトールの売上高自体は減少しますが、リピトールやそのジェネリック全体の
売上が減少したか?と言えばそうではないと個人的には感じています。
アメリカではジェネリック薬が販売されると先発薬は7割程度の市場を失うと言われています。
まあ普通に考えれば当たり前で成分が同じジェネリックであれば安いに越したことはないですからね。
そんなわけでリピトールの特許が切れたことによってファイザーの売上にもかなりの
影響があってそのことをリピトールショックと言ったりします。
ただ日本ではジェネリックが発売されてもリピトールの売上高の減少は緩やかと言われています。
これは日本の薬価制度や処方する医療従事者のほうにジェネリック薬への不信感があるからだと言われています。

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